自転車と熱中症対策

春から自転車に乗り始め、まだ寒い季節で着込んで自転車で走っている分には良かったが暑くなって、ばてた。

家に帰って何にもできず寝ていた。何故かと思っていたら「軽い熱中症ハンガーノック

 

一日中テニスして、2時間ほど炎天下自転車で走った、お昼はコンビニでおにぎり2個と菓子パン一個、水分は炭酸を500mlを2本、ガッツギアーを一個。

服装はヘルメットの下に通気性の少ない帽子、一日中少し厚手の長袖シャツ・コンプレッションタイツに長ズボン、手袋。

 

反省点は食事のバランスが悪かった、甘いものを摂るべきだ。水分もミネラルを含んだ麦茶等にすべきだった。服装はシャツは着替えるべきだった、帽子も薄手の襟が日陰になるものにすべき、コンプレッションタイツも夏用にズボンは半長ズボンにすべきだ。

喉の渇きを覚えたが走っていると風が気持ち良くそのまま走った、こまめにゆっくり五分から十分に一回は水分補給すべきだった。

 

準備 

夏用ぼうしに衣替え

夏用コンプレッションタイツ

シャツは薄手のシャッと着替えをする。

自転車乗車時は半長ズボン

塩飴等をポケットに

炭酸はやめて麦茶。番茶を用いる。

水分補給者水溶にボトルの口金を変更する。

アイスバックを常備する。

 

それからできる限り涼しい時間帯に走るようにする。

 

温度計を携帯