無責任な人々

原子力発電所が破壊的な故障を起こした、所詮何でも故障はするだから故障したときはどうするかをモノを作る努力以上にする物だが、原子力発電所を作った人はその考えがなかったようだ。

故障が起こってしまったのだから、その呼称はどのようなものでその事によって人々がどのように影響するかを明確にしてそれそれ明確にされて事に対して対策を考え対応するのだ。

これらの考えが皆目無い、酷い関係者ばかりいたものだ。

放射能が漏れてどれだけ対策が打てて安全なのか、アンダーコントロールとか言ってカタカナ言葉を使って誤魔化した総理がいたがその日時もう居ない、現在の総理は明確にしてどのように対策を打っていてと説明する必要があるが、モクら叩きみたいに出てきたモグラを叩くふりをしているだどころか見ぬふりをして時を過ごそうとしている。

物理的に保管できないものはない、保管すれば良いのだ、今更安全ですと言い出すのなら何故安全なのか説明すべきだ、それも有識者にしゃべらせればいいものを誰も発表してくれる有識者が出てこないのだろう。