初めて会った人

レイヤーが同じ人なら

挨拶ぐらいはしときたい、陶芸のことで「何kg 」と問えは゛2kgと答えた。

作成中の物を見て「すごい」といった、私か作るなら3kgは粘土を使いそうだ。

 

コテを探しているようでは「まだまだ」だと思った。

 

口作りに針を使い皮で舐めしている。

 

後、出来上がり時表面をなめし皮で整えていた。

 

石井さんとおっしゃる。

 

作業上の始末をお願いして退出した。

 

菊煉出来て電動録ろで二キログラムの粘土を30cm弱の壺を挽く

 

一人でも増えることは喜ばしい。

 

あと、接着できなかった口と足をドベを使って補修した。

 

タタラで家を作っている人は失敗していた。

 

まず板を作って接合する方法を勧めた、折り曲げて作るのは管理するのが難しいと伝えた。