高原沼巡りは緑沼まて

熊が生活圏を人間が巡る沼にシフトしている為、人間様は沼を巡ったハイキングが小ハボとなっている。

水芭蕉が大きく育った根元が食べ頃らしくそこかしこに食痕がありそれに伴い足跡が残っている、糞までしている。

ヒグマ情報センターからほんの数百メートルのところで存在の痕跡を残している。

まあ往復2時間程度のハイキングになって私たちにとっては良かったのかもしれない。

 

長靴 ヘルメット 虫除けのネットはあったほうが良い。

 

大雪高原山荘の温泉に入り生ビール飲んでソフトクリーム食べて楽しい旅が続いている。