陶芸 ミニ窯焼成

自分で作った窯で作品を焼いた、結果はおおよその目的は達した、松の木は立派に釉薬の役流をしてくれていた。

 

ただ、少し焼きが甘い感じがする。

 

それと、基本が滴定ない、加熱開始は徐々に、作品取り出しもゆっくりと。

 

素焼きの作品を高音の炉に放り込むとはもってのほかだ。

 

でも、11時に焼成開始で14時に燃料投入停止して、15時30分には作品を取り出した。

 

松の薪の燃えた灰が釉薬となの立派に焼けていた、立派立派