ピッケル持った登山者

日本でそれもこの六月末にピッケルているのか、それもカバーなしで。

相変わらず登山者の傍若無人さを見せつけられたようだ、細い山道ですれ違うときにピッケルの切先が、本人は危ないとは思って居ないのだろうけど、他人には迷惑な話だ。

 

カバー付けて他人に危険を感じさせない、人に迷惑かけない登山者であって欲しいものだ。

 

そうそう、山小屋で飲み物の前払いシステムが始まった、飲んだ料金を払わないで逃げて帰る人が多数いたらしい。

 

群れると悪いことをするのだろう、得した気持ちと悪いことした気持ちとどっちが

 

世の中世も末だ