病気の原因が色々有り悩む

体の不調を感じたときは対処療法で体調を整えるが、度重なると悩んで心の方が調子を狂わす。

 

1番の薬は自分だけじゃ無いことと、多くの人が自分と同じように困っているということを知ることが大事だ。

 

「自分だけじゃ無い」「仲間がいる」と知ることが大事だ、そこで信頼できる人達とコミュニケーションをとり情報を可視化することだ。

 

そんな場につけ込んで宗教という本体に隠れ蓑をかぶって近づく不貞のやからが近づいて来ることに注意しないといけない。優しい顔をして近づいてくる。

 

そこは多くの「多くの」仲間と可視化された場で対峙しておけば、隠れ蓑はすぐバレてしまう。

 

政治家も議員になりたい病に取り憑かれてついつい騙されてしまって沼に足を踏み入れたのだろう。

 

潔く自分を可視化することが大切で、悪いことでこういう立場になりましたが「政治家」として国民の役に立ちたい(具体的な問題等の解決)ので議員を続けさせてくださいお願いしますと言えば良いものを嘘に嘘を重ねるからこおなるのだ。

亡くなったひとは案外嘘を言って居なくて自分として大事なものを保護するために「その言葉」を言ってしまっていたのかもしれない。あれほど自分のビジョンを持ちながら説明の下手な、わざと下手か説明技術を持ち合わせていなかっただけなのかもしれない。

 

元に戻って、その場に参加するには医師の推薦が必要にするとか個人情報は守りながらそのままの事を話せる場が必要だ。基本に「入る物は拒まず、出るものは追わず」のグループて゜あるべきだが。